中学受験合格 〜6年生からでも間に合う必勝法20〜

受験を決めたらすることは?

中学受験

まずは、ちょっと大き目な本屋さんに行ってみてください ^^

 

そこにはオレンジ色の表紙の各中学校の受験過去問題集がずらりと並んでいます。

 

その中から1冊、手にっとって、中身を眺めてください。 漠然とでもいいし、気になる学校のものでもいいです。

 

すると、たぶんあまりの難しさにビックリします (お母さんがです ^^)。

 

「え〜っ!! こんなの1年後にうちの子がすらすらと解けるようになれるわけがない」
と絶望感を感じるかもしれませんね。 少なくとも私はそうでした。。

 

そこで中学受験を断念するのも、もちろんいいと思います。 地元の公立中学校が
駄目ということはありませんし。。

 

公立中学出身で、いい高校(あくまでも偏差値的だけの基準でのいい学校)に入る
お子さんもたくさんいるし、いい高校や大学を出なくても幸せになれます。

 

絶対にぶれないことが大切

 

でも、ここに並んでいる過去問題集をみればわかると思います。 中学受験を目指す
子供と目指さない子供では、6年生が終わる時に大きな学力の差がつくということが。

 

その差は過去問題集をみれば一目瞭然です。

 

もし、受験にチャレンジしようと決めたのであれば、たとえどんな結果が出たとしても、
将来の役に絶対に立ちます。 後悔しません。

 

そして、受験を決めたら絶対にぶれないでください。 ← ここ、肝心です!

 

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